好きなクリエイターさんがtwitterで言及していたので手に取ってみた1冊。貝と羊の中国人 (新潮新書)作者: 加藤徹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/16メディア: 新書購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (48件) を見る 目次 第一章 貝の文化…
結構感想に抜けがあるけど、それはまた気が向いたら埋めていこう。 10月の個人的ベスト3 『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』 『紫色のクオリア』 『ぷりるん。-特殊相対性幸福論序説-』 サンデル先生の本は随分話題になってた…
時々すごい勢いでネガるあたり不安定だなーと思う。はずかしい! でもネガと楽観の両極端な自分はある意味鬱ってる時の方がリアルに色々考えてる部分もあると思うので、その時に考えたことは覚えておいた方がいいなと思ったのであった。
再開したのが10月半ばだったので張ってなかったけど、10月終わるまで9月分が出力できるようなので一応。 9月の個人的ベスト3は…… 『天体の回転について』 『論理病を直す!―処方箋としての詭弁』 『文学部唯野教授』 ってとこかな。刀語はシリーズ通してじゃ…
自分の頭の悪さに絶望した。普通の人が普通に出来ることすら自分にはできない。どうすればいいのかわからない。色々な事をさぼってきて、それに気付いたから何度も変えよう変わろうとした。でも結局思うだけで何も変えられてない。ぐだぐだ言い訳付けながら…
野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」を読む』(ちくま学芸文庫)が良かったので、著者名で検索して興味をもった1冊。無限論の教室 (講談社現代新書)作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/09/18メディア: 新書購入: 24人 クリック:…
『ぷりるん。〜特殊相対性幸福論序説〜』が面白かったので手に取った1冊。『ぷりるん。』と内容的な繋がりはないが、同じ第九高校が舞台となる第九シリーズ2作目。ヴァンパイアノイズム (一迅社文庫)作者: 十文字青,ま@や出版社/メーカー: 一迅社発売日: 20…
タイトルと読書メーターのレビューに惹かれて手に取った本。目次の扉ページに「読んでいない本について堂々と語る方法☆目次」って書いてあるのがかわいい。☆が。読んでいない本について堂々と語る方法作者: ピエール・バイヤール,大浦康介出版社/メーカー: …
何度か名前を聞いたので1巻だけ手に取ってみた。電波女と青春男 (電撃文庫)作者: 入間人間,ブリキ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/01/07メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 324回この商品を含むブログ (164件) を見る ストーリーを軽…
自分は手を付けると一気に最後まで行ってしまうことが多いので(放送終了済みのアニメとかエロゲとか)、このまま12冊読んでしまうかもしれないな。刀語 第三話 千刀・ツルギ作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本(…
二巻からというのもアレなので、少し前に読んだ一巻のメモも。刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/10メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 103回この商品を含むブログ (261件) を見る 西尾維新の時代…
なんだか本当にちょっとした感想にしかなってないけど、とりあえず小説読んでのメモみたいな感じで記録。ネタバレはあまりしないので、ちょろっと表面をなぞるだけになってます。 なんか変な文だけども、どうも自分は小説の感想書くときはちょっぴり調子乗っ…
今、『広報・広告・プロパガンダ』という本を読んでいるのだけど、米大統領選における戦略的世論調査の技法について解説している章にこんなことが書いてあった。 1992年1月、ジェニファー・フラワーズとのスキャンダルが暴露されると、クリントンはCBSの番組…
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣作者: 原尻淳一出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/10/01メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 127回この商品を含むブログ (225件) を見る 「読書本」的なものを1冊読ん…