2010-01-01から1年間の記事一覧
アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)作者: 川原礫,HIMA出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/02/01メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 268回この商品を含むブログ (254件) を見る ストーリー(公式より) どんなに時代が進ん…
少し前からぼちぼち就活をはじめている。生活リズムを正すために説明会は早い時間帯を予約してるんだけど、朝から1時間くらいかけて大阪行くだけでしんどい。大学に電車で1時間以上かけて通学してる人とかマジ尊敬する。僕は大学までチャリで15分です。なに…
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)作者: 萬屋直人,方密出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/03/10メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 249回この商品を含むブログ (103件) を見る ストーリー(公式より) 少年と少女は旅に出た。…
四畳半神話大系 (角川文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2008/03/25メディア: 文庫購入: 71人 クリック: 983回この商品を含むブログ (562件) を見る 紹介文(公式より) 私は冴えない大学三回生。バラ色のキャンパスライフを想像してい…
南イタリアへ! (講談社現代新書)作者: 陣内秀信出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/04/20メディア: 新書購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (11件) を見る 感想 5年くらい前だったか、NHKの特番で「イタリア縦断1200キロ」という番組を見た。イ…
図書館でタイトルを見てなんとなく手に取ってみた一冊。エピソードで読む西洋哲学史 (PHP新書)作者: 堀川哲出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/04メディア: 新書購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見る 紹介(出版元より) ヘーゲ…
うむむ、11月は学祭とか発表とかストパンのイベントとかで色々ばたばたしててザッっと読んでしまったのが多いかも。振り返ってみると先月に比べてラノベが少なく新書が多い。ってラノベ1冊も読んでないじゃん。それに気付くと読みたくなってきた。今数えてみ…
ヴェニスの商人と同じく、名前だけ知っていたのを見かけてなんとなく手に取った一冊。夜間飛行 (光文社古典新訳文庫)作者: アントワーヌ・ドサン=テグジュペリ,Antoine de Saint‐Exup´ery,二木麻里出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/07/08メディア: 文庫…
図書館で光文社古典新訳文庫の棚を見ていたら目に付いたので借りてみた一冊。シェイクスピアの作品を読むのは初めてだったりする。四大悲劇もそのうち読みたい。ヴェニスの商人 (光文社古典新訳文庫)作者: ウィリアムシェイクスピア,William Shakespeare,安…
気付いたらゲームしてたりネットしてたりして時間を浪費している。全く学習していない……。暇な時間はできるだけ図書館に行くようにしようかな。勉強しないと。あと夜更かししてもいいことないから早く寝よう。この記事は朝の4時に書いてる。救いようがねえな…
図書館で新書の棚の前をうろうろしてたら目に付いたので借りてみた1冊。ずらっと並んだ文庫本とか新書のタイトルざーっと見ていくのって楽しいよね読書力 (岩波新書)作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2002/09/20メディア: 新書購入: 20人 クリ…
twitterのタイムラインで書名を見かけて、後日図書館に行ったらたまたま目に付いたので借りてみた本。こういう出会い方って素敵。メノン (岩波文庫)作者: プラトン,藤沢令夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1994/10/17メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 2…
好きなクリエイターさんがtwitterで言及していたので手に取ってみた1冊。貝と羊の中国人 (新潮新書)作者: 加藤徹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/16メディア: 新書購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (48件) を見る 目次 第一章 貝の文化…
結構感想に抜けがあるけど、それはまた気が向いたら埋めていこう。 10月の個人的ベスト3 『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』 『紫色のクオリア』 『ぷりるん。-特殊相対性幸福論序説-』 サンデル先生の本は随分話題になってた…
時々すごい勢いでネガるあたり不安定だなーと思う。はずかしい! でもネガと楽観の両極端な自分はある意味鬱ってる時の方がリアルに色々考えてる部分もあると思うので、その時に考えたことは覚えておいた方がいいなと思ったのであった。
再開したのが10月半ばだったので張ってなかったけど、10月終わるまで9月分が出力できるようなので一応。 9月の個人的ベスト3は…… 『天体の回転について』 『論理病を直す!―処方箋としての詭弁』 『文学部唯野教授』 ってとこかな。刀語はシリーズ通してじゃ…
自分の頭の悪さに絶望した。普通の人が普通に出来ることすら自分にはできない。どうすればいいのかわからない。色々な事をさぼってきて、それに気付いたから何度も変えよう変わろうとした。でも結局思うだけで何も変えられてない。ぐだぐだ言い訳付けながら…
野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」を読む』(ちくま学芸文庫)が良かったので、著者名で検索して興味をもった1冊。無限論の教室 (講談社現代新書)作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/09/18メディア: 新書購入: 24人 クリック:…
『ぷりるん。〜特殊相対性幸福論序説〜』が面白かったので手に取った1冊。『ぷりるん。』と内容的な繋がりはないが、同じ第九高校が舞台となる第九シリーズ2作目。ヴァンパイアノイズム (一迅社文庫)作者: 十文字青,ま@や出版社/メーカー: 一迅社発売日: 20…
タイトルと読書メーターのレビューに惹かれて手に取った本。目次の扉ページに「読んでいない本について堂々と語る方法☆目次」って書いてあるのがかわいい。☆が。読んでいない本について堂々と語る方法作者: ピエール・バイヤール,大浦康介出版社/メーカー: …
何度か名前を聞いたので1巻だけ手に取ってみた。電波女と青春男 (電撃文庫)作者: 入間人間,ブリキ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/01/07メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 324回この商品を含むブログ (164件) を見る ストーリーを軽…
自分は手を付けると一気に最後まで行ってしまうことが多いので(放送終了済みのアニメとかエロゲとか)、このまま12冊読んでしまうかもしれないな。刀語 第三話 千刀・ツルギ作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本(…
二巻からというのもアレなので、少し前に読んだ一巻のメモも。刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/10メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 103回この商品を含むブログ (261件) を見る 西尾維新の時代…
なんだか本当にちょっとした感想にしかなってないけど、とりあえず小説読んでのメモみたいな感じで記録。ネタバレはあまりしないので、ちょろっと表面をなぞるだけになってます。 なんか変な文だけども、どうも自分は小説の感想書くときはちょっぴり調子乗っ…
今、『広報・広告・プロパガンダ』という本を読んでいるのだけど、米大統領選における戦略的世論調査の技法について解説している章にこんなことが書いてあった。 1992年1月、ジェニファー・フラワーズとのスキャンダルが暴露されると、クリントンはCBSの番組…
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣作者: 原尻淳一出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2008/10/01メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 127回この商品を含むブログ (225件) を見る 「読書本」的なものを1冊読ん…